スチールベルト、金属スリーブの溶接精度

スチールベルト、金属スリーブのディムコ、技術部の飯田です。

猛暑日の続く中、いかかがお過ごしでしょうか。
今回はディムコが誇る加工技術の中で、スチールベルトや金属スリーブの溶接についてお話しをしたいと思います。

金属を溶接する上で品質に影響を及ぼす要因の一つに溶接時の入熱があります。スチールベルトや金属スリーブで使われているステンレス鋼は通常の鋼材に比べ線膨張係数が約2割以上高く、しかも熱伝導率が低いため薄板突き合わせ溶接では歪が大きく発生します。
これが溶接を難しくしていて大変経験値が必要とされています。
その他にも元の材料に起因する歪等があります。これらの問題等に対してディムコはグループ会社の株式会社天龍精密工業の協力のもと、独自の高い技術力を持ってお客様にスチールベルトや金属スリーブを提供させて頂いています。
是非ともディムコへご来社頂き、品質の高いスチールベルトや金属スリーブを実際に目で見て感じて下さい。


厚さ0.3mmのスチールベルト突き合わせ溶接部分

また、最近のコロナウイルス感染防止の観点から、遠方のお客様では他県、特に首都圏への移動は難しいことがあります。
その際はお打ち合わせにWeb会議、Webミーティングも行っております。

皆様のお問い合わせお待ちしております。

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