加熱・圧縮連続ブレスで引き伸ばし、遠赤ヒータで予熱加熱 まずはテストで

スチールベルトのディムコ、木曽川です。

関東は平年であれば6月8日頃が梅雨入りでしたが、平年が先日変更になり、1~2日早まるようです。ここ横浜も今年はもっと早く梅雨入りしそうな5月下旬の空模様です。

さて、ディムコでは幾つかの、ご来社して頂き簡単な試作テストができるテスト・実験機を用意しています。

その装置の一つにダブルスチールベルトヒートプレスコンベヤがあります。
すでにこのブログの中でも紹介している記事はたくさんありますが、今回は更に性能を上げた内容をご紹介いたします。

従来のタイプでは、予熱にはスチールベルトを介して加熱していました(図1)。

この方法ではベルト温度を高く上げられず、十分な予熱ができませんでした。

この度新モデルでテスト用に開発したダブルベルトプレス機は遠赤外線ヒータによる予熱方式にしています。下のイラストの赤丸印予熱部を見比べてください。

 


図1 ダブルベルトプレス機 間接加熱予熱方式


図2 ダブルベルトプレス機 遠赤外線輻射予熱方式

図2は、投入されたワークは高温の輻射パネルによりワークの凹凸関係なく上部から加熱されます。輻射はワークとヒータ表面の絶対温度の4乗の差で加熱しますので効率よく温度上昇させることができます。

ただ、ワークの表面状態、色にも左右されますので、その時はテストで試すしかありません。

まずは簡単にテストして次のステップに進みたい、あるいは大げさなテストはまだいいので結果を早く見たい、など。
お問い合せはフリーダイヤル0120-346-353です。あるいは各種のお問い合わせ方法があります。
ぜひご来社してテストしてみてください。
また、今のコロナ禍の中、ディムコではリモート会議、リモートテスト(LIVE)の体制も完備しています。
どうぞご利用ください。

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