面接触で熱伝達 ディムコの冷却ロール

スチールベルトのディムコ、研究部の桑原です。

ディムコでも新型コロナ対策として在宅勤務体制となりました。定期的な会議はTeamsというソフトウェア導入により、自宅から参加できるのが大変便利です。これなら3密が避けられます。一方、試作や実験評価といった現場作業では出社せざるを得ません。5月の連休明けから日常の社会生活が送れるか不透明ですが、なんとか効率的に開発テーマに取り組んでいきたいと思います。

さて、ディムコの『冷却ロール』につきまして一度本欄で紹介させていただきました。本製品は外側が継ぎ目の無い薄肉電鋳スリーブ、その内側にゴム被膜ロールを配した構造で、この空隙に冷却水を循環させるものです。
冷却対象(通常は剛体ロール)に冷却ロールを押し当てた際の接触面積をどの位稼げるかが性能を左右します。また、実際の排熱性能を評価するデータを得る必要がありますのでその為の評価機材を揃え、鋭意取り組んでいるところです。下の写真でその一端を紹介いたします。


冷却ロールの冷却試験実施状況


冷却ロールの試作納入実績はφ100×950Lですが、より大きなサイズも可能です。電鋳設備の制約がありますが、お問い合わせをいただいた時に相談させていただきます。
お問い合せはフリーダイヤル0120-346-353です。ご連絡お待ちしております。

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