専務の福浦便り2



—ディムコのスチールベルトブログ—


福浦の研究センターに移動したはずが、市場調査や営業関連の仕事が本社にあり、二股を掛けているような日が続いています。

研究センターは横浜市金沢区海傍の工業団地にあるのですが、都会とは異なり、工場が立ち並んでいる中の一角に位置しています。そんな工業団地にも普段あまり経験できないような環境が広がっていることに気がつきました。
緑もそこそこあるし、海が近いせいか、潮の香も南風のときには運ばれてきます。

昼食の時間のほんの短い時間を使って近場しか足を運べませんが、私の「冒険」が始まります。

驚いたのは、普段聞いたことのないような鳥たちが沢山いるではありませんか?姿が見えずに声だけ聞こえる鳥もいくらかありで、公園や研究センターの庭の木に、見たことのないような綺麗な鳥が木々の上で、さえずるのが聞こえてきます。それに、毎日のように、少し離れたところで、鳶(とんび)が本当に「ピーヒョロロ」と啼きながら、くるりと輪を描いているのです。

私のこの「冒険」は実は、ふたつの目的があり、この工業団地の中の緑であり、様々な生き物を含めての自然そのものと、工業団地の中で、ものづくりを営む工場や工場の中で働く人々や機械を見て歩くことです。

ディムコも大きく経営の舵取りを「ものづくり」に切ったこともあり、工場で仕事をするということが時々いとおしく思えることがあります。

スチールベルトに特化すると決めて、もう20年以上経ちます。しかし、これはなかなか商品化に骨が折れる製品です。しかし、世の中のニーズにマッチするには、技術のスピード、営業のスピードが一体となって「形」にして行かなければなりません。

鳶(とびともいう)が上空で旋回するのは、獲物を見つけて、早々降下してキャッチすると聞いたことがあります。

展示会などで先端を競う技術の進歩の中で、ここはと思うところにスチールベルトやメタルスリーブを生かせそうな分野を察知したら、業界で生き残るため、また市場から求められる企業であり続けるためには、急降下でニーズに取り組むことが必要だと思いながら、金沢工業団地の冒険を楽しみたいと思います。

今日の写真は、団地の松の木でしょうか、そこにとまる鳶の精悍な勇姿です。バードウォッチングが趣味の友人が高価な望遠のカメラでキャッチしてくれました。



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