スチールベルトとともに粘り強く

こんにちは、スチールベルト 技術部の橋本です。早いもので東日本大震災から1年が経ちました。改めて、被災された方々にお見舞い申し上げますとともに、被災地の一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。日頃、何不自由なく過ごせることがどれだけ有難い事なのか感じずにはいられ

スチールベルトに捧げる懺悔と第2創業の決意

お客様の課題に真剣に対峙するものだけが、スチールベルトメーカと呼ぶに相応しい今頃になって私は悟ったように、スチールベルトが持つ底知れない深い味わいに舌鼓を打っているのです。それは、ひとつの気付きからでした。スチールベルトビジネスの極意はお客様の課題を見つめるところから始まると

ディムコ製品も使ってみると・・・新しい発見がありますよ

こんにちは、スチールベルトのディムコ、物流検査課の片倉です。今年は本当に寒い冬でしたね。明日から3月ですがもうしばらく寒い毎日が続きそうですね。寒い冬にヒットしている物があるとニュースで見ました。それは「ネットスーパー」だそうです。ネットで注文をして、数時間後

より良い製品スチールベルト、コンベヤを目指して

こんにちは。スチールベルトのディムコ技術部、杉田です。ディムコ本社が横浜市金沢区の福浦に移転し、1週間が経ちました。以前は本社部門と研究センター内の部門が、横浜市内でしたが別々の場所でした。今は事務所内も落ち着き、社員全員が一つのフロアにいることに徐々に慣れて

「かながわオンリー・ワン企業ガイドブック2012」に製品記事掲載!

スチールベルトのディムコ、営業の川上です。弊社は『かながわオンリー・ワン企業』に認定されています。又、2012年2月1日~2月3日まで、パシフィコ横浜で「テクニカルショウヨコハマ2012」が開催されています。開催中、神奈川産業振興センターの小間で「かながわオンリー

はげあたまの精神

事業開発の葵です。『はげあたま』の精神を理念に掲げている会社があると社内で紹介されました。とある優良会社の経営理念になっているそうです。は・・・はきはきとげ・・・げんきよくあ・・・あかるくた・・・たのしくま・・・まえむきに確かに

スチールベルトで絆を!!

こんにちは。スチールベルトのディムコ、総務の大和です。今年も、早いもので後一ヶ月となりました。つい先日年が明けたと思ったら、もう12月。月日が経つのは早いものですね。今年は東日本大震災があり、人と人との暖かさや絆を改めて感じた年でもありました。

金属スリーブ製造の合間に考えた、『人類はどこまで増え続けるのか?』

こんにちは。福浦研究センター 技術部の大橋です。先日の新聞報道において、今年の10月31日で世界の人口が70億人を突破したであろう、との推計が報じられていました。この50年で倍増した事になります。人口の多い国は 中国13.5億人、インド12.4億人、米国3.1

太陽電池に感動!

こんにちは。ディムコ 営業部の平塚です。先日、嬉しいことがありました。私にとっては珍しいことですが、缶コーヒーのキャンペーンで当選し、太陽電池で携帯電話の充電が出来る、小さなストラップのようなものを貰いました。しばらくは、それをかばんに入れたまま、すっかり忘れてい

スチールベルトに関する新製品を開発中です

ディムコ技術部の渋谷です。我が家の最近の話題は世界水泳選手権でした。日本代表の選手、スタッフが一丸となってメダル奪取に取り組むさまは、皆さんに大きな感動を与えたのではないでしょうか?最終日の男子メドレーリレーは大変残念な結果とはなりましたが、途中まで1位をキー

26歳のスチールベルト

こんにちはスチールベルトのディムコ、総務の白根です。本日、2011年7月20日 25期を無事終え、明日から第26期を迎えます。お客様、取引先様があるからこそ、今、ディムコはこうして新しい期を迎える事が出来ました。スチールベルトのディムコを支えてくださってい

スチールベルトへの感謝状

拝啓スチールベルト 様今更ながら、スチールベルト様の計り知れないビジネス創造の可能性というものに心酔している毎日です。今までを思うと、自分が全く情けないやら、スチールベルト様からもたらされるお恵みに気づいていたらもっともっと成長することができたのに、悔しい。今

ニュースを見て

こんにちは。スチールベルトのディムコ、物流検査課の戸塚です。昨年の秋頃から家を建て始め12月27日に新築完成、すぐに引越をしてようやく落ち着いた生活になりました。その時に色々と住宅メーカーから聞いた話によると、今の耐震基準は、阪神淡路大震災の教訓をきっかけに新基準

憩いのひと時

こんにちは、スチールベルト・メタルスリーブのディムコ、技術部の久保です。 先日、愛車(自転車)で横浜市保土ヶ谷区の帷子(かたびら)川沿いを花見散歩(散輪?)しました。昨年は、鶴ケ峰あたりでは花見客も多く繰り出し、屋台も見られましたが、今年は震災の自粛ムードの影響で屋台