スチールベルト プーリの関係

ディムコ営業部の太田です。

スチールベルトを使ってみたいという方は、お問い合わせシートにご記入頂ければ
弊社は無料でスチールベルトの仕様を選定してご報告いたします。

動力伝達用あるいはコンベヤ用に、スチールベルトの特性である
・伸びない
・塵埃がでない
・繋ぎ目が平坦
・高温熱に強い
・バックラッシがない
などを生かしてぜひご検討ください。

さて、スチールベルトの仕様が決まりますと、その計算項目の中に、難しい言葉ですが
『初張力』が出てきます。
これは停止時にプーリ間で張る張力の事で、下図の場合は上と下は同じ引張り力です。



例えば、動力伝達の場合、初張力を維持しませんとスチールベルトはプーリとの間でスリップします。
スリップした時はスチールベルトを張れば良いことは経験的にわかります。

『それではその初張力はどのようにすれば測れるのか。』

いい質問ですね。

弊社ではゲイツ・ユニッタ・アジア社さんのテンションメーターをお勧め、紹介しています。
6万円ほどですが、精度も良く簡単に測定できます。
弊社でもスチールベルトで実際に検証しています。
操作は簡単。マイクをスチールベルトに近づけ、指で弾くだけ。
スチールベルトを弾いた音色を感知してディスプレイに張力値が表示されます。

ただ、事前にデータを4~5項目入力する必要があります。
これは弊社にお問い合わせ下さい。

このようにして、スチールベルトの張力値の管理ができると、スチールベルトの性能が
発揮されます。

これからもスチールベルトのディムコを宜しくお願い致します。

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