色々なフッ素樹脂コーティングスチールベルト

スチールベルトのディムコ、営業部の成瀬です。

今から54年前の1960年9月10日は日本でテレビのカラー放送が開始された日だそうです。
今ではカラーどころか映像が飛び出す3Dテレビまでありますが、当時はカラフルな映像がテレビから流れる衝撃は大きかったのだろうと思います。

さて、カラフルにちなんでディムコのフッ素樹脂コーティングスチールベルトをご紹介します。
下の画像のように、コンベヤ用のベルト、これはステンレススチールベルトを基材にしてその表面にフッ素樹脂をコーティングしたものです。
スチールベルトの特徴に加え、剥離性や滑り性を付加させる事が出来ます。
コーティングの種類によってスチールベルトがカラフルに変身します。


▲フッ素樹脂コーティングスチールベルト


以下はフッ素樹脂コーティングスチールベルトの用途例です。
(1)ヒートシール
  プラスチックのフィルムをシールするため、熱をかけ瞬間的に接着させるために使われます。
  コーティングによってフィルムがベルトにくっつく事を防ぎます。
(2)画像検査
  ワークに欠陥が無いかをカメラで撮影して検査するコンベヤに使われます。
  カメラのライトの反射防止が主な目的です。
(3)印刷
  ワークに絵や文字を印刷する搬送装置で使われます。
  誤印字をしてしまったときにベルトに付いたインクを除去しやすくする目的があります。

ディムコでは用途、目的に応じたコーティングをご提案します。
まずはお問い合わせください。
これからもスチールベルトのディムコをよろしくお願いします。

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