ロボットの駆動用などに最適なスチールベルト

スチールベルトのディムコ、技術企画の戸塚です。

 最近、日本で盛んに言われている言葉に「少子高齢化」があります。確かに統計的に見ますと、日本では今後ますます子供の数が少なくなり、全体的にも人口が減少する事は間違いないようです。人口が減れば必然的に「人手不足」になり、各業界で人手が欲しい状況になります。

 この解決法の一つとしては「ロボットの活用」が一般的です。一口にロボットと言っても、その形や機能は使用される業界により千差万別ですが、概ね腕や手指を持ち、正確に且つ飽きずに働いてくれます。
このロボットには必ず動力源、その動力を伝える伝達装置が必要です。ディムコはその動力伝達系の回転系に金属製の「スチールベルト」を提供しています。スチールベルトの、伸びない、コンタミが出ない、バックラッシがないなどの特徴が、最も適したものの一つと考えます(※1)。
樹脂ベルトの様に伸びたり、長期使用で寸法変化や「へたり」が非常に起きにくいからです。発塵によるメカ部分への悪影響も有りません。


スカラロボットに使用されているスチールオープンベルト

 少子高齢化によって、今後ますますロボットの活用は進むと思います。是非一度、このロボットへのスチールベルトの活用をご検討ください。

本製品に限らず、ディムコの製品に関するご相談、ご質問の方は、お問い合せフォーム、または、お電話、FAXにてお気軽にお問い合わせください。

※1 これらの特徴で「ない」は「ゼロ」ではなく、一般のベルトに比較して極微量であることを表します。

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