微細パターン加工付きスリーブ樹脂型の紹介

メタルスリーブのディムコ、開発の竹村です。

ディムコではナノインプリント対応用のモールドやミクロンサイズの微細パターン加工を施した樹脂用金型としてのマスター金型を受注するケースが増えています。板厚は0.05~0.3mm、材質はSUS或いはニッケル製の金属スリーブ(円筒)で、表面に微細パターン加工を施します。これをマスター金型とします。


微細パターンベルト(シームレスパターンモールド)


しかし、このマスター金型は、表面加工に高精度の機械を使用し、加工時間も長時間必要なため極めて高価なものになります。また、金型には寿命があるため実生産に適用する場合には型の複製を行う必要が生じます。ディムコではこの型に特殊な加工を行うことにより、機械加工にて作製したマスター金型とほぼ同一形状のレプリカ型を作製する製法を開発致しました。新たなマスター型を作製するよりは安価に作製することができます。

 
薄肉金属スリーブの微細パターンの一例

上図はスリーブ型の一例ですが、最近はさらに微細なものにも対応しています。

微細パターニング加工したスリーブは研究段階のものから生産対応に近いものまで対応させて頂だいておりますので、お気軽にご相談ください。
お問い合せはフリーダイヤル0120-346-353です。あるいは各種のお問い合わせ方法があります。

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