ゴムの加硫工程でもダブルベルトヒートプレスコンベヤ
スチールベルトのディムコ、開発室の中田です。今年ももう直ぐにクリスマス、年末がやってきます。社会人になると学生時代の時と比べて1年が過ぎるのが早く、あっという間に感じてしまうのではないでしょうか。時間が過ぎてしまうのが早く感じる理由の一つとして、生活のマンネリ化で新しい経
スチールベルトのディムコ、開発室の中田です。今年ももう直ぐにクリスマス、年末がやってきます。社会人になると学生時代の時と比べて1年が過ぎるのが早く、あっという間に感じてしまうのではないでしょうか。時間が過ぎてしまうのが早く感じる理由の一つとして、生活のマンネリ化で新しい経
スチールベルトのディムコ、技術の飯田です。近年多くの企業が環境改善の一つである、リサイクルを意識した活動を行っています。ある企業の試みとして、使用済み食用油を工業用の潤滑オイルに再加工して生産を行っていることを知りました。植物由来で作られている食用油は原料である植物の成長
スチールベルトのディムコ、営業部の木下です。スチールベルトの用途として「動力伝達・駆動・搬送」が挙げられますが、世の中ではまだまだゴムや樹脂製のベルトが多く使われています。ゴムベルト・樹脂ベルトの良さも当然あるのですが、不満に感じている事はありませんか? ・剛性がない
こんにちは、スチールベルトのディムコ、営業部・永谷です。ディムコのスチールエンドレスベルトは、ベルト厚み問わず「突合せ溶接」しております。スチールベルトは突合せ溶接重ね合わせ溶接ではないため、溶接部は段差もなく、平滑な仕上がりとなります。通常、溶接部は
スチールベルトのディムコ、海外部の並木です。10月31日のニューヨーク外国為替市場では、一時1ドル=151円台を付けました。ずっと149円台だったのが、150円を越して151円の円安です。ディムコはスチールベルトを円またはドルで輸出していますが、顧客にとっては円安
スチールベルトのディムコ、技術部の寺尾です。世界は半導体製品の供給不足に悩まされている今日この頃ではありますが、海外勢の日本への工場進出や、国内勢のハイエンドな半導体製造工場の立ち上げなど、関係業界は盛んな動向の兆候が見受けられ、個人的には日本の半導体製造の再生回帰を期待
スチールベルトのディムコ、総務の大和です。私は仕事の関係上、銀行や証券会社等をはじめとする金融関係の方とお話しする機会が多くあります。特に3月末と9月末頃には人事異動が多く担当者が変わられます。その度にディムコの会社概要や製品について説明をします。スチールベル
スチールベルトのディムコ、木曽川です。10月も中旬に入り、ここ横浜でも平年なら最高気温も23℃なのにまだまだ夏日になる日が現れています。しかし湿度も低く過ごしやすい日々です。ただ紅葉も遅れ、至る所に影響がでてくるでしょう。さて、ディムコには商品名に「コロナ」という
こんにちは。スチールベルトのディムコ 総務部の鈴木です。10月に入り、随分と過ごし易くなりました。つい数週間前まで真夏の暑さだったのに、あっと言う間に過ぎてしまうであろう秋を思うと少ししんみりしてしまいます。さて、去る9月28日・29日、ディムコではISO 140
スチールベルトのディムコ、海外部の加藤です。ディムコのスチールエンドレスベルトのラインナップに全周圧延スチールベルト(DRタイプ)という製品があります。全周圧延スチールベルト(DRタイプ)は動力伝達用エンドレスベルトとして異彩を放つ存在であり、以下のメリットが期待できます
こんにちは、スチールベルトディムコの小林です。今日はディムコの製品の中でスチールオープンベルト(DOタイプ)についてお話ししたいと思います。スチールオープンベルトはベルトの両端があるタイプでお客様の仕様によって両端に穴を開けたり、折り曲げたり、または補強のためにブラケ
スチールベルトのディムコ、開発室の早乙女です。夏の気候を引きずりながらも秋と呼ばれる時節になり、時の速さを実感している今日このごろです。〇〇の秋、という言葉が思い浮かぶこの季節、今回は初心の秋と銘打ちまして、ひとつご案内いたします。ディムコが取り扱っているスチールベル
こんにちは、技術部の山本です。ディムコではスチールベルトの単品販売だけではなく、お客様の仕様に合わせた特殊コンベヤも製作、販売しています。しかし困ったことに、ここ数年コンベヤに使用するモータが長納期化してすぐ入手出来ない状態が続いています。対応としては扱い易かった
スチールベルトのディムコ、技術部の品川です。日頃より、ダブルスチールベルトヒートプレスコンベヤのお引き合い、テストのご依頼を数多く賜り、誠にありがとうございます。その中で今回は良くお問合せをいただく、ワークをプレスする際の加圧力についてお話したいと思います。通
スチールベルトのディムコ、SSTの石川です。RtoR方式での繫ぎ目のない連続生産の要望が増えてきている現状において、平板から円筒状モールド製作への技術が注目を浴びてきております。ディムコは長年に渡るスチールベルトの突合せ溶接技術をベースに、RtoR生産方式への新たな提案に
スチールベルトのディムコ、開発部の桑原です。立秋も過ぎこれからも多くの台風が日本列島に上陸する季節となりました。また記録的猛暑にも見舞われバテ気味な今日この頃です。さて、今回のブログではディムコのフリクションパッドを紹介させて頂きたいと思います。フリクションパ
スチールベルトのディムコ 経営企画の戸塚です。今年の夏は一段と暑く、猛暑が続いています。もう70回以上夏を経験している私にとっても、今年の夏は特別に暑い夏になりそうです。地球温暖化は北極など遠くの話でなく、我々自身の今の生活に直結する話ではないでしょうか。 大量生産、
スチールベルトのディムコ、築城です。ディムコは7月26日~28日の間に中国・上海で開催された『Intelligent factory exhibition』に出展いたしました。久しぶりの海外での展示会出展となりましたが、おかげ様でたくさんの方々にご来場いただき、スチールベ
スチールベルトのディムコ、技術部の橋本です。ここ関東地方も梅雨が明け、すっかり夏の季節となりました。今年は例年にも増して日差しが強く酷暑になる様相で、その影響が心配です。さて、今回はディムコの『新コンさん』について少しお話をさせて頂きたいと思います。ディムコ製品の中に
ディムコ代表の松田清義でございます。株式会社ディムコは本日、7月21日をもって創業38年目を無事に迎えることが出来ました。厳しい社会経済環境下ではありましたが、旧年度においては創業からの悲願、年商10億円を二期連続で達成することが出来ました。これは社員皆様と地道に