企業型確定拠出年金をはじめました
スチールベルトのディムコ、総務の大和です。4月といえば入学や入社など新しいスタートをきる時期ですね。ディムコでは新しい取り組みとして、今月から福利厚生の一環で、従業員向けに会社が数千円掛金を拠出し、従業員が自ら年金資産運用をする制度をはじめました。確定拠出年金
スチールベルトのディムコ、総務の大和です。4月といえば入学や入社など新しいスタートをきる時期ですね。ディムコでは新しい取り組みとして、今月から福利厚生の一環で、従業員向けに会社が数千円掛金を拠出し、従業員が自ら年金資産運用をする制度をはじめました。確定拠出年金
スチールベルトのディムコ、木曽川です。ここ関東地方も春の強い日差しが降り注ぎ、初夏を思い浮かべさせる季節になってきました。今回はその太陽の光に関する再生可能エネルギーについて、それらにより生成された電力に対して賦課金がかけられ、私達が負担していることをお話します。
こんにちは。スチールベルトのディムコ 総務部の鈴木です。新年度を迎え、毎日の生活に大きな変化はなくとも気持ちだけは常に新たに!と思いながら過ごしています。少し前のことですが、頂いたお菓子を社員に配布していたところ「この商品の製造には△△君が関わっているのだよ」とい
スチールベルトのディムコ、海外部の加藤です。ディムコではフッ素樹脂(*1)コーティングを施したスチールベルトをご用意しております。カラフルなコーティングがスチールベルトに非粘着性・耐摩耗性をプラスします。粘性ワークの搬送はもとより、耐熱性と非粘着性を活かしてヒート
スチールベルトディムコの小林です。春の暖かい風と共に桜の開花、一気に春の訪れを感じるようになりました。3年間も続いているコロナ感染もやっと落ち着きを見せ、マスク着用も緩和され世間は通常モードへ戻りつつあります。今までコロナ感染で色々な活動が制限されてきたので、これからはど
スチールベルトのディムコ、営業部の山田です。今回はディムコ公式YouTubeチャンネルの動画のご紹介です。今回紹介するのはこちらの製品。吸引・吸着スチールベルトコンベヤ6動画をご紹介します。吸引・吸着スチールベルトコンベヤについてイメージするきっかけと
スチールベルトのディムコ、営業部の早乙女です。気温もぐっと上がり、桜の開花予報が耳に入ってくる昨今。春めいてきたと同時に我々の生活にも、慣れによる変化が生じてきています。身近な所ではマスク着用の緩和が挙げられるでしょうか。新型コロナも5月以降は5類となる中、徐々に変わ
こんにちは、技術部の山本です。今回はダブルスチールベルトヒートプレスコンベヤの加熱部に関しての紹介です。ダブルスチールベルトヒートプレスコンベヤはフィルム等の加工物をスチールベルトで搬送しながら加熱ブロックに導き、熱と圧力をかけることで連続成形を行う装置です。下図
スチールベルトのディムコ、技術部の品川です。2020年頃から始まった新型コロナウィルスのまん延は、我が国に未曽有の緊急事態を発生させ、数多くの企業の経済活動に影響を及ぼしました。しかし2023年に入った最近では、ようやく落ち着きの兆しが見え始め、先行き不透明な景気後退にも
スチールベルトのディムコの戸塚です。今年は物価高や終わりのないコロナ禍など年初から暗い話の多い年ですが、いつか「あの時は大変だったね」という日が来るでしょうから、頑張っていきたいと思います。さて、まだご存じでなかったら是非ご紹介したい商品があります。搬送物をベルト
スチールベルトのディムコ、開発部の桑原です。ウクライナ情勢も気がかりですが、コロナ第8波が収まりつつありますので我が日本では春の訪れを実感する今日この頃です。さて、図1は前報で紹介した試作分割プーリです。プーリは4分割され、その各々のプーリセグメントは中心シャフト
スチールベルトのディムコ、築城です。ディムコは本日2月1日(水)から2月3日(金)まで、東京ビッグサイトで開催されるコンバーティングテクノロジー総合展2023(3D ECOtech 2023)にアテネ様・Spin様と共同出展します。ブースには吸引・吸着コンベヤのデモ機
スチールベルトのディムコ、技術部の橋本です。ダブルベルトプレスコンベヤの圧力についてのご紹介です。お客様にご来社いただき実機にてテストを行う際、ワークを潰す、伸ばして成形する、貼り合わせるなど様々なご要望があります。要素としては『圧力』・『加熱温度』・『冷却温度』
皆さん こんにちは。ステンレス スチールベルト製造・販売のディムコ、営業部の成瀬です。以前、コンベックス(金属テープの湾曲加工)について書きました。その時の過去記事はこちら記事を書く前と後の1年間を比べたところ、驚いたことにお問い合わせを頂いた件数が3
スチールベルトのディムコ、技術部の森田です。ディムコは既存の1階実験室に加え、更に増床して新実験室を増設しました。事業拡大に伴い環境のリニューアル化を図りました。また、新規の「大型吸引・吸着コンベヤ実験機(6号機)」の設計、製作を予定しており、設置、お披露目は今年
新年、明けましておめでとうございます。代表取締役の松田清義でございます。旧年2022年においては皆様方のご理解とご支援のもと7月で創業37年目に入り、無事に新年度を迎えることができました。また厳しい社会経済環境下ではありましたが創業からの悲願、年商10億円の目標も達成するこ
スチールベルトのディムコ、営業部の平塚です。今年も年の瀬が押し迫ってきました。毎年、この時期になると「今年も一年早かった…」と感じられる方も多いのではないでしょうか?さて、このブログにも何度も記載がありますが、ディムコではオーダーメイドで製品を製作しております。
スチールベルト・スリーブ金型、ディムコの富岡です。電気鋳造法で製作する薄肉の筒のことをディムコではNi(ニッケル)スリーブと呼んでいます。ニッケルスリーブを製作するには、まずマザーロールと呼ばれる母型(金型)を製作します。ディムコにもいくつかのサイズの金型を保
スチールベルトのディムコ、開発室の中田です。 師走を迎え、年末に向け、何かと忙しくお過ごしになられている方々が多いのではないでしょうか。新型コロナウイルスに対する行動や生活様式が、ワクチン接種が浸透したおかげか、昨年とは異なりコロナ前の生活スタイルに少しだけ戻ってきて
スチールベルトのディムコ、技術の飯田です。今回は溶接歪の少ないディムコのスチールベルトについて少しお話しさせて頂きたいと思います。エンドレススチールベルト(ディムコではDWタイプと呼んでいます)を製作する際、必要な加工工程の中にスチールベルトの両端を繋げる溶接工程が有